前提
・東京駅or羽田スタート
・土・日・月の3日間
・株主優待券とかは計算時に考慮しない(ただし、なるべくJALを使いマイルを集める)
・最北端到達の証明書をもらうことが必須
経路1 空路+海路
羽田→函館→大間崎
函館までの飛行機
7:35→8:55(JAL)、9:55→11:15、13:05→14:25(JAL)
・空港からフェリーターミナルまでは1時間強はみておく
函館→大間(お盆は時間が異なる)
9:30→11:00or16:00→17:30(バスの中でチェックインしておくこと)
初日を大間と函館のどちらで止まるか次第で、その先の経路は変わってくるため、飛行機代と相談する必要あり
帰りのフェリー(大間→函館)
7:00→8:30or13:40→14:10
帰りの飛行機
16:45→18:10、19:40→21:05、19:50→21:20(JAL)
経路2 新幹線+バス(しんどい)
東京→新青森
06:32→09:51(新函館北斗10:53)
大体30分に1本(新函館北斗直通は2時間おきくらい)
このほか、前述経路の組み合わせも考え得る。
大まかな料金
飛行機¥16,000~(時期依存)
フェリー¥3,620~(冬除く)
新幹線¥18,900(八戸経由の大湊まで)
新幹線¥23,080(新函館北斗まで約4時間)
函館空港→(¥500)函館駅→(¥320)フェリーターミナル
JAL優待→片道半額。ただし、座席数が限られる。3000円くらい
JALの往復割引は割引率不明、併用不可。早めに買うと割引あり
JR東優待→片道4割引。八戸は対象エリア。4000円くらい
JR東は片道601km以上を往復で買うと1割引き
結論
飛行機の運賃次第であるが、そんなに大きくは変わらない
お盆等の飛行機が高い時期は新幹線も検討の余地ありだが、基本的には長時間の移動できついので飛行機が安牌(青森県民もそう言ってた。)